
2026.01.28
遺品整理士とは?資格を持つ業者に依頼すべき理由と、安心・安全を見極めるポイント
大切なご家族が遺された品々を整理する「遺品整理」。
精神的にも体力的にも負担が大きい作業だからこそ、プロの力を借りたいと考えるのは自然なことです。しかし、いざ業者を選ぼうとすると、料金やサービスの質がバラバラで「どこが安心なの?」と不安になる方も少なくありません。
そこで一つの大きな基準となるのが、「遺品整理士」の資格を持つスタッフが在籍しているかどうかです。なぜ資格保有者が安心・安全なのか、その理由を詳しく紐解いていきます。
遺品整理士とは?単なる「片付け屋」との違い
遺品整理士とは、一般社団法人遺品整理士認定協会が発行する民間資格です。
単に荷物を運び出すだけの不用品回収業者とは異なり、以下の知識と技術を習得していることが証明されています。
- 廃棄物処理法などの法的知識: 遺品を正しく処分するための法律遵守
- 供養に対する理解: お仏壇や神棚、人形などの適切な取り扱い
- ご遺族への配慮: 悲しみに寄り添った接遇マナー
資格を持つ業者に依頼する3つの安心メリット
不当な高額請求やトラブルを回避できる
遺品整理業界では「作業後に追加料金を上乗せされた」というトラブルが後を絶ちません。遺品整理士は協会が定めるガイドラインに従い、透明性の高い適正な見積もりを提示するため、金銭トラブルのリスクを大幅に下げることができます。
「大切な思い出」を丁寧に扱ってもらえる
無資格の安価な業者の中には、遺品を機械的に「ゴミ」として扱うケースも見受けられます。資格を持つプロは、「遺品は故人の生きた証」として捉えます。丁寧に仕分けを行い、ご遺族が気づかなかった貴重品や思い出の品を探し出すノウハウも持っています。
法律を守った正しい処分で安心
回収した遺品が山林などに不法投棄された場合、依頼主(ご遺族)が責任を問われるリスクがあることをご存知でしょうか。遺品整理士は廃棄物処理に関する法令を学んでいるため、確実かつ適正なルートで処分を行います。
注意!こんな業者には気を付けてください
- 見積書が「作業一式」だけで、内訳が不明瞭
- 「今すぐ契約すれば安くする」と契約を急かしてくる
- 遺品整理士の認定証を提示できない
- 極端に安すぎる価格設定(後で追加請求される可能性大)
後悔しないための業者選びチェックリスト
HPに「遺品整理士認定番号」が記載されているか、現場に来る人が認定証を持っているか確認しましょう。
電話だけで済ませず、実際に現場を見て正確な見積もりを出してくれる業者は信頼できます。
「これは供養できますか?」などの質問に対し、具体的に答えてくれるかどうかが誠実さの指標です。
まとめ:心穏やかなお別れのために
遺品整理は、故人様を偲び、ご遺族が新しい一歩を踏み出すための大切なプロセスです。
「安さ」だけで選んで後悔するのではなく、「安心・安全」の証である遺品整理士のいるプロに任せることで、心穏やかに片付けを終えることができます。
遺品整理士への無料相談・お見積もり
カモミールでは、資格を持った専任スタッフが
真心を込めて大切な思い出の整理をお手伝いいたします。
お見積もり・ご相談は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
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