2022.02.12
ビーズクッションのお得な処分方法!無料で捨てられる!?
ビーズクッション処分方法3選
「人をダメにするクッション」とも言われているビーズクッション、3年以上も使えばヘタレてきて弾力もなくなってきてしまします。又、人によっては臭いや汚れ、ペットを飼っている人であればワンちゃん、ねこちゃんにボロボロにされてしまった…なんて方も。 本ページではビーズクッションの無料で捨てられる方法、手順を書いています。参考にして頂きご自身に合った処分方法を見つけてください。
一般ゴミで処分(無料)
一般ゴミとして無料で処分する事が可能です。多少の手間や時間が掛かりますが手順を間違えずに作業を行えば誰でも簡単に処分出来ます!
布(カバー)の部分と中身のビーズを分けて一般ゴミで処分します。
それでは早速手順と事前に用意する物を説明します!
用意する物
・ペットボトル
・ハサミ
・カッター
・ゴミ袋
作業手順
➊カッターでペットボトルの底を切り取って筒状にしましょう!※切り取る際に手を切らない様に注意して作業を行いましょう。
⇓
➋ビーズの入った袋を、➊で作った筒の大きさと同じくらいのサイズにハサミで端を切り取り穴を作りましょう。
⇓
➌予め用意したゴミ袋に、➊で作った筒状のペットボトルを通してビーズを流し込みます。※流し込みの作業の際ビーズが散らばらない様に注意しましょう!
⇓
➍一般ゴミとしてゴミに出しましょう!※万が一袋が破れるとビーズが散らばり大惨事になるので必ず2重か3重にして出しましょう。
メリット、デメリット
・メリット
無料で処分が出来る
・デメリット
手間が掛かる
粗大ゴミとして処分(有料)
一般的な粗大ゴミの処分の流れを紹介します、各自治体によって異なる場合がありますので、必ずご自身の住んでいる自治のホームページ等で確認しましょう。
粗大ゴミの手続き、手順
➊各自治体のwebページを開き、電話、インターネットで粗大ゴミの予約をします。
東京都の粗大ゴミ受付センターになります。粗大ゴミ受付センター
⇓
➋コンビニや郵便等の対象の場所で指定の粗大ゴミシールを購入しましょう。
⇓
➌回収日当日に指定場所に搬出、持ち込みしましょう。
メリット、デメリット
・メリット
業者に依頼するより費用を抑えられる
・デメリット
手間がかかる
不用品回収業者に依頼する(有料)
不用品回収業者であればビークッション以外のモノもまとめて処分が可能です。回収業者によって金額が異なりますので3社以上の相見積もりをとり見積もり金額の比較をすることをオススメします。
一般的な不用品回収業者の申し込み手順
➊電話、メール、LINEで数社に見積もりをお願いする。
東京都の粗大ゴミ受付センターになります。
⇓
➋一番納得のいった業者さんに依頼をお願いする!日程、時間の調整など。
⇓
➌作業当日にお立会いのもと作業。
メリット、デメリット
・メリット
他の不用品もまとめて回収してくれる
搬出からすべてお任せできる
・デメリット
費用が高くなる
ビーズクッションの処分は不用品回収カモミールにお任せください!
ビーズクッション以外の不要品も丸ごと回収致します!年中無休、即日対応可能です!
メリット
➊即日対応可能
➋運び出しから解体作業、取外し作業を全てお任せできる。
➌定額プランなので追加料金掛かりません。
解体料金や階段料金等も全てコミコミの定額のパックプランもご用意していますのでお気軽にご連絡ください。
まとめ
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